旅好きのみなさん、こんにちは!
サクランボの季節になると、訪れたくなる山形。
今回のお宿を検索していたところ、画面に現れたのは、なんとも美味しそうなクラフトビールの飲み比べセット!
「このビール、飲んでみたい!」
ほぼビールのビジュアルにつられて予約したのが、天童温泉の「湯坊いちらく TENDO SPA & BREWERY」です。
お宿を選ぶときに最もこだわるのは、大浴場と温泉。
今回はそれに加えて、圧倒的なビールのビジュアル!
温泉とクラフトビール、そして山形の食を楽しむ、飲んで食べて大満足の宿泊になりました。
涼やかな白い暖簾をくぐって館内へ

エントランスでは、涼やかな白い暖簾がお出迎え。
暖簾をくぐると、ドーンと現れるのが、重厚感のある黒門と蓮のオブジェです。

これはインパクト大!
温泉旅館に来たつもりが、いきなりアートギャラリーへ迷い込んだような気分になります。
その先にも個性的なオブジェが並び、フロントに到着するまでの道のりも楽しい!

チェックイン前から、ついつい立ち止まって写真を撮りたくなる空間です。

やっとフロントへの案内発見!

まずは、お目当てのクラフトビールを最高の状態でいただくため、大浴場へ。
温泉で移動の汗を流し、さっぱりしたところで準備完了です!
ツキコマSTANDで5種のクラフトビール飲み比べ
館内にある「ツキコマSTAND」で、クラフトビールを注いでもらいます。

そして、こちらがお目当ての5種類のビール!

どうです、このビジュアル!
小ぶりで丸いグラスがずらりと並び、とにかくキュート。
グラスもすべて冷やされていて、ビールが最高に美味しい状態で提供されます。

中庭のテラス席へ移動して、夕涼みを楽しみながら乾杯!

雰囲気も含めて、美味しさがかなりプラスされています。
おつまみに用意されていたラスクも、ビールとの相性が抜群!
お土産に買って帰りたいほど気に入ったのですが、販売されていなかったのが残念でした。
5種類のクラフトビールを飲み終えた私たち。
すっかりいい気分になり、なんともう1セットいただきました。
合計10杯!
グラスは小ぶりとはいえ、夕食前から完全に飲みすぎです。
夕食は山形の味覚が盛りだくさん
すっかりご機嫌になった頃、夕食の時間です。
山形の食材を使った料理が、少しずつたくさん並びました。

山形のお酒もずらりと用意され、こちらはセルフサービス。

「いけない、すでに飲みすぎている……」
そう思いながらも、山形のお酒を目の前にすると、やっぱり少し味わってみたくなります。
オールインクルーシブ、恐るべし!
将棋の町・天童らしい「歩」のお麩
天童市といえば、将棋の駒で有名な町。
夕食のお料理にも、将棋の駒をかたどった「歩」のお麩が使われていました。

小さなところにも天童らしさが感じられて、かわいい!
山形牛もいただきましたが、こちらは食べかけの写真。

デザートにいたっては、完全に撮り忘れました。
酔っ払いあるあるです。
一番印象に残ったのは「つや姫」
山形牛をはじめ、たくさんのお料理をいただいた夕食。
それなのに、一番印象に残ったのは、なんと白いごはんでした。
提供されていたのは、山形県産米の「つや姫」。

粒がしっかりしていて、つやつや。
甘みがあり、ごはんだけでもどんどん食べられます。
これまで自宅用に買ったことのないお米でしたが、あまりの美味しさに、お土産として購入して帰りました。
山形名物の芋煮も、とっても美味しかったです。

朝食前に天童温泉をお散歩
翌朝は、朝食前にホテルの周りをぐるりと散歩しました。
ホテルの近くには、素敵なステンドグラスの建物があります。

どうやら結婚式場のようです。
朝の静かな時間に見るステンドグラスは、とてもきれいでした。
足元にも将棋の駒がいっぱい
将棋の町・天童だけあって、街を歩いていると、あちらこちらに将棋の駒が登場します。

足元にも将棋の駒。

こちらは、歩道で将棋対決でしょうか?

散歩をしながら将棋の駒を探すのも、天童ならではの楽しみです。
うっかり下ばかり見て、電柱にぶつからないように注意しましょう。
朝食は種類豊富なバイキング
ホテルへ戻り、朝食会場へ。
朝食はバイキング形式で、和食から洋食まで、実にたくさんのお料理が並んでいました。
まずはヨーグルトとサラダから。

前日に飲みすぎた体を、少しだけいたわります。
そして、やっぱり外せないのが芋煮とつや姫!

もし次に宿泊するとしたら、朝食はごはんと芋煮だけでもいいと思うほど大満足。
いろいろ並んでいると全部食べてみたくなりますが、結局こういうシンプルな組み合わせが一番美味しかったりします。
お部屋にあったBALMUDAのスピーカー
お部屋に置かれていた、こちらのアイテム。

夜は飲みすぎて、その存在を気にする間もなく寝てしまいました。
朝になってから、
「これは何だろう?」
と写真を撮って検索。
光と音がシンクロする演出を楽しめる、BALMUDAのスピーカーだったようです。
せっかくお部屋にあったのだから、使ってみたかった!
次回は夕食前から飲みすぎず、夜の時間もゆっくり楽しみたいと思います。
湯坊いちらくのおすすめポイント
湯坊いちらくは、温泉だけでなく、山形の食やお酒を館内で存分に楽しめるお宿でした。
特におすすめしたいポイントはこちらです。
- 5種類のクラフトビールを飲み比べできる
- 中庭のテラスで夕涼みを楽しめる
- オールインクルーシブで気兼ねなく過ごせる
- 山形牛、芋煮、つや姫など山形の味覚を満喫できる
- 館内のアートやオブジェも見応えがある
- 天童温泉の町歩きも楽しめる
クラフトビール好きには、特におすすめ!
ただし、美味しくてついつい進んでしまうので、夕食前の飲みすぎには注意してください。
次回は飲みすぎ注意!朝は和食を楽しみたい
美味しいクラフトビールに、山形のお酒、山形牛、芋煮、そしてつや姫。
湯坊いちらくは、温泉とともに山形の美味しいものを丸ごと味わえる素敵なお宿でした。
次回宿泊するときの目標は、夕食前のビールは1セットまで!
そして朝食は、つや姫と芋煮を中心に、ゆっくり和食を楽しみたいと思います。
果たして本当に1セットで止められるかどうかは、謎...
湯坊いちらく TENDO SPA & BREWERY 公式サイト
https://itiraku.com/
旅は続く…皆さんも素敵な旅を!
**旅じゅん**

