旅好きのみなさん、こんにちは!
今回は神奈川県南足柄市にある「大雄山最乗寺」に行ってきました。
最乗寺は室町時代に開創され、600年以上の歴史を持つ曹洞宗の名刹。関東有数のパワースポットとしても知られています。
大雄山最乗寺へ
最乗寺へ向かう山道は、まるで森の中を進むような雰囲気。
ご神木のような大木が立ち並び、
「本当にこの先にお寺があるの?」
と思う頃に無料駐車場へ到着します。
駐車場からは参拝順路に沿って境内へ。

歩き始めた瞬間から、厳かな空気に包まれます。
本堂エリアを散策
御本堂のあるエリアは見どころがまとまっていて散策しやすい造りになっています。

まずは全景マップで境内を確認。

今回の目的地は、マップ左上にある奥の院です。
この時はまだ、後で待ち受ける階段修行の存在を軽く考えていました。
境内の見どころ
僧堂前には大きな時計。

その先には立派な結界門があります。

さらに進むと現れるのが洗心の滝。

名前の通り、心が洗われるような美しい滝です。
境内の静けさも相まって、思わず足を止めたくなる場所でした。
天狗伝説が残るお寺
最乗寺といえば天狗伝説。
境内には大小さまざまな下駄が奉納されています。

そしてこちらが有名な世界一の巨大和合下駄。

近くで見ると迫力満点。

普通の下駄がミニチュアに見えてしまいます。
奥の院へ続く354段
観音様にお参りをしたら、いよいよ奥の院へ。

途中で天狗様にもご挨拶。
「どうか最後まで登れますように」とお願いして出発です。


本堂から数えて354段。
杉木立に囲まれた石段が続きます。

最初は余裕。
途中も余裕。
・・・と思ったのですが後半は別世界。
景色を楽しむより、まず呼吸を整えるのが優先になりました(笑)。
奥の院でお参り
無事に奥の院へ到着。

参拝後に引いたおみくじは末吉でした。
「解決策をじっくり考えることが大切」
という言葉をありがたく受け取りました。

天狗の葉狙いだったのですが、引き当てたのは升。
「ますます幸せに」という意味かもしれませんが、
私にはどうしても
「参拝お疲れさま。まずは一杯どうぞ」
と聞こえてしまいました(笑)。
慈悲の水で心を清める
観音様の壺から流れるお水には、参拝者の心身の穢れや煩悩を洗い清める意味があるそうです。

感謝の気持ちで手を清めました。
まとめ
大雄山最乗寺は、歴史ある寺院と豊かな自然、そして天狗伝説が楽しめるパワースポットです。
巨大下駄や洗心の滝、奥の院への354段の石段など見どころも豊富。

参拝だけでなく、ちょっとした達成感まで味わえるお寺でした。
階段を登る覚悟だけは忘れずに。
翌日、ふくらはぎが参拝の余韻を思い出させてくれるかもしれません。
このあと修行の疲れを癒やすため、ご褒美の温泉へ向かいました。
旅は続く…皆さんも素敵な旅を!
**旅じゅん**

